うつ症状を改善するなら糖質OFFとタンパク質摂取だった⁉|『心療内科に行く前に食事を変えなさい』を読んで

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ダンナのうつ症状をなんとか改善したい!と考えているところに出会った本。 

姫野友美さんが書いた『心療内科に行く前に食事を変えなさい』です。

 

食事でサポートできるならいいよね。でも、 

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ホントに食事で改善できるの?
著者は、どんな人なんだろう?

 と、疑いながらこの本を読んでみました。

 

本の中で、摂取する栄養素によっては、症状を悪化させたり、改善させたりすることを、著者は医者の立場から、きちんと検証され、解説されています。

 

ダンナがきっかけで出会った本ですが、実は私も20年前の20代前半に自律神経失調症を患っていました

 

その時の経験からも「なるほど!」と思うところが多かったのです!

 

ぜひ、あたなの食事とも照らし合わせてみてください。改善の余地があるかもしれません。

 

では、あの時は、なにがダメだったのか、お話しさせていただきます。

 

 

本の内容で気になったのは、糖質OFFとタンパク質摂取が大切だということ

 

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  • 心療内科に通っているけど、薬だけでは改善されない人
  • スローペースにしたり、休息しているけど改善されない人

上記にあてはまる人は、もしかすると栄養が足りないのかもしれません。

 

心の不調は、脳のエネルギー不足であるとする著者が、症状別に摂取をおすすめする栄養素を紹介。

食べることで、うつ症状を改善し、元気になろうという本です。

 

  • 疲労は甘いもので倍増する
  • 脳の栄養で重要なのは、アミノ酸(タンパク質)

の2つ、私がドキッとした項目です。

 

20年前の自律神経失調症になったときは、その前に胃潰瘍になっていて、食欲がなく、お昼は社員食堂でうどんばかり食べていました。

(当時は会社員だった) 

 

うどん=糖質多め 

 

しかも、毎日うどんということは、毎日糖質ばかり摂取していたということです。

(しかも素うどんばかり食べていた)

 

ストレスによってうつ状態になっていたので、さらに追い打ちをかけていた、ということです。

 

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わたしには、たんぱく質が必要だったのか…

 

著者の姫野友美さんは心療内科

 

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著者の姫野友美さんについて。

テレビにも多数の出演経歴があります。

 

姫野さんは、2005年に分子整合栄養医学と出会い、栄養療法を始めました。

 精神療法と栄養療法を一緒に行う事で、患者さんの症状が改善されたそうです。

 

 ひめのクリニックサイト:

http:/-clinic.com//www.himeno

  

本について

 

 心療内科に行く前に食事を変えなさい

  • 姫野友美/著
  • 2010年7月10日出版
  • 青春出版社
  • 1333円(税抜)

内容は、栄養療法の紹介本です。

心の不調は脳の栄養不足、脳に必要な栄養をとることで、うつにならないと考えていらしゃいます。

  

書籍で紹介されている参考サイト

 

書籍の最後に「参考サイト」として掲載されている、4つのURLを掲載しておきます。

 

糖質制限ドットコム

www.toushitsuseigen.com

 

オーソモレキュラー療法研究所

www.orthomolecular.jp

 

管理栄養士のローカーボ・キッチン

lowcarbkitchen.blog.fc2.com

 

NPO法人 糖質制限食ネット・リボーン(サイトURLが変わったようです)

tousei.prj.cc

 

 まとめ:心も食べ物からできていることを学べる本

 

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食事でうつが改善されるなんてあるのかな?

と半信半疑で読み始めた本ですが、そんなに難しい食事療法が書いてあるわけではなく、日々の食事に取り入れられそうな内容でした。

 

今現在、

  • 心療内科に通っているけど、薬だけでは改善されない人
  • スローペースにしたり、休息しているけど改善されない人

は、もしかすると栄養が足りないのかもしれません。

 

著者の姫野友美さんは、心の不調は、脳のエネルギー不足であるとされています。

 食べることで、うつ症状を改善し、元気になろうという本です。

 

その中でも、

  • 疲労は甘いもので倍増する
  • 脳の栄養で重要なのは、アミノ酸(タンパク質)

 の2つ、私がドキッとした項目です。

 

それは、20年前に自律神経失調症を患っていましたが、毎日うどんばかり食べることにより、糖質摂取が過多気味になり、うつ症状の悪化へと向かってしまったのかな、と反省させられたからです。

 

結局は、毎日バランス良く食べることが大切

 

わたしたちの体だけでなく、心もまた、日々の食事からできてることを学べた本でした。